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(PC)心が折れたら負け?

古いネタで申し訳ないが、個人的にヒットしたので。w

実はmixiのニュースから知ったのだが・・・
フルHDモニターのためのテトリスがあるのだが・・・
コレが爆笑した。

参考記事:心が折れたら負け! フルHDテトリス
http://extremitygame.blog52.fc2.com/blog-entry-2106.html

横になげぇーーー!
確かに心が折れそうだ。w

あ、コレを作った人のブログがあった。
http://shiroazuki.jugem.jp/?eid=77#comments


どうもコレの元ネタは「フルHDインベーダーってのがあるらしくて・・・
http://d.hatena.ne.jp/moetsukiro/20081127/1227786768
こちらは残念ながら画像だけ。
でもやってみたいな・・・。w

フルHDテトリスはプレイ可能なんで、
興味のある方はやってみてはどうでしょうか?
(通常の4:3モニターでもいけるようです。)  
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2008年12月19日 Posted by でぃっく at 15:27Comments(1)Game

(AC)地元にDDRが帰ってくる!

地元のゲーセンに数年ぶりにDDRが帰ってくる!
・・・とは言っても店は昔とは違いますがね。

次回作。「DDR・X」
( http://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/?ref=am )
が自宅から最も近いゲーセンに12月27日に入荷するとの予告が。

自分も昔ほど若くは無いものの、
まだまだDDRを楽しんでいる一人として
稼動するのを楽しみにしています。
今年の年末年始はココで過ごすことになるのか?w

アヤしいデブのオッサンが踊ってていても、
暖かい目で見守ってやって下さいネン。  
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2008年12月19日 Posted by でぃっく at 12:26Comments(0)Game

(Vocaloid)順調にランクイン

今年の6月あたりからボチボチを
初音ミク関連の音楽CDが発売されていますが、
今回は青春ソング「桜ノ雨」が
テレビ番組「CDTV(08/12/07放送分)」の
ランキングで32位にランクインしてたのを確認。
ニコニコ動画でも人気曲だっただけに
Vocalolidのファンの一人として
うれしい結果です。

Vocaloid関連CDはだいたい20位~30位台で
見ますが、次のCDの結果が非常に楽しみです。

というのも、次は12月3日に発売された
OSTER projectさんのアルバム
「みくのかんづめ」が発売され、
風のウワサではかなりいい売れ行きとの
ウワサが・・・

次週のCDTVも見逃せなくなってきた・・・。w



あ、そうそう。
なんかインタビュー記事がありましたな・・・。

初音ミクのCD「みくのかんづめ」は、愛から生まれた
http://ascii.jp/elem/000/000/191/191856/  
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2008年12月09日 Posted by でぃっく at 16:34Comments(0)Vocaloid

(PC)やっちまった・・・

これは先週の出来事だった・・・。

ふふ・・・ふふふ・・・ふふふのふ・・・
あはは・・・あはははは・・・アハハハ・・・
や、やっちゃった(はぁと)。

なにをやっちまったのかと言うと、
自分が新しいハードディスクを設置して、
パーテーション操作(ハードディスクの容量を
分割したり結合したりする。)をする際、
保存分のデータをてっきり移動させて回避した
・・・と思い込んでいたのだが、
実際にはまだデータの移動はしていないのに、
パーテーション操作をしてしまったんですよ!w


パーテーションの作業にはフォーマットが必須
なワケで・・・
つまり保存したかったデータが全て消えちゃった
んですよ!奥さん!(←誰ダヨ・・・)
もうそれこそキレイサッパリと真っ白に。
まさに「輝く白さ!」

厳密には、あるトラブルが原因なのだが、
どちらにしろデータを回避しなかった
自分のミスだ。
さらば、オレの17Gのコレクション・・・(涙)



・・・ふぅ。
さて、ある程度落ち込んだことだし、
今度は前向きに考えを切り替えてみよう。
つまり「まだ17Gのロストで済んだ。」と
思い込む。w

というもの、幸いフリーソフト関係は
このブログの記事などに記している
内容やリンクがあるので、すぐに集めれる。
(と言っても、けっこうな数ですが・・・w)
ゲーム関係は知人の助けでなんとかなりそう。

ただ、今となっては入手困難なソフトやゲームは
諦めるしかないのが現状。
ましてや音楽、動画、画像(絵)は軽く
合計4ケタ以上のファイル数はあったはず。
また集めるのはキッツいなぁ。
まぁ可能な限り頑張って集めてみますか。

・・・というワケで、約1ヶ月の活動内容が
全てリセットになってしまいましたが、
ここは前向きに頑張っていきたいと思います。

さぁ、また集めるかっ!(清々しい笑顔で)」  
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2008年12月09日 Posted by でぃっく at 16:33Comments(0)PC

(PC)クリーンソフト「CCleaner」

さて、一応ながらも余計なデータを
お掃除してくれるソフトもほしいな・・・
と思い、色々なサイトを回って評判などを
考慮しつつ選んだのが
今回のフリーソフト「CCleaner」でした。
海外製ながらもしっかり日本語も対応
していたのもあるしね。

CCleaner
http://www.ccleaner.com/
(メイン画面にある洋ナシをクリックしてもいけます。w)

いつもなら3~5種類のフリーソフトを試すのですが、
今回はそうするにはいきませんでした。
なんせ場合によってはWindousが起動しない危険性が
あるためです。
まぁ起動しなくなったらWindousをまた一から
インストールをやればいいだけなんですが、
さすがに何回もするのは面倒ですから。w

さて、起動させるとメイン画面が



本来ならタイトルのすぐ下にOSのバージョンと
グラフィックボードなどの情報があるのですが、
今回はモザイクで伏せることに。w
今回はモザイクが多いですが、
個人情報だと思って許してねん。

まずは削除していいファイルを検索してみることに。
すると・・・まぁ出るわ出るわ・・・。
こんなに一時ファイルがあったのねん。
中にはどこを探しても見つからなかった
ディレクトリとかもあったりして。w



そして解析ボタンの右にあるクリーンアップのボタンを
押してお掃除開始。
おかげで107Mものゴミが片付きました。
中身は・・・そっとしておいて念。w



次はレシストリのお掃除。
こっちも解析してみると・・・あるわあるわ。
なんか「アプリケーションの問題となる予兆」という
項目が多いな・・・。

こっちもクリーンアップすることに。
ボタンを押すと、念のためにレジストリのバックアップを
作っておくか?と聞かれるので素直に作っておくことに。



すると、こういったレジストリファイルを作成してくれます。
もし後で不具合が発生したら、これでWクリックして
復元することができます。
レジストリは怖いですからバックアップしておくことを
オススメします。

この直後、念のためにシャットダウン > 通常起動を
してみたところ問題なく起動したので一安心です。




どうやら評判どうりにシンプルながらも
高機能のようでなかなかいい感じでした。
しばらくはコレを使ってみようと思っています。

余談だが、他にも「スリムタイプ」や「コンパクトサイズ」
があったのだが、こちらは日本語対応していなかったです。
まぁ通常版でいっかと。w  
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2008年12月01日 Posted by でぃっく at 15:58Comments(1)PC

(FF11)トークセッションレポート

1記事では収まらなくなりそうだったので、
別に用意。w
こちらでは「ヴァナ★フェス2008」内での
トークセッションレポートの内容から
コメント。

「ヴァナ★フェス2008」トークセッションレポート
「モブリンメイズモンガー」など新要素を多数発表
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081123/vanat.htm

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず大きな発表として、公式サイトでも公開されていたプライベートダンジョンシステム「モブリンメイズモンガー」の詳細が発表された。

公式でもネタが振られていましたが、
(夢を迷いで終わらせない企業
メイズモンガー社営業所、ジュノにオープン! (2008/11/14)
http://www.playonline.com/pcd/topics/ff11/detail/3799/detail.html
その詳細というか簡単な手順が発表されました。
詳細は毎度ながら記事を読んでもらうとして。w

設計図は複製して他人に配布でき、複製した設計図は回数制限付きながらダンジョン生成に利用できる。またダンジョンのルールには、単純に敵を倒していくだけでなく、合成スキルを鍛えられるものも用意されており、60くらいまではスキルを鍛えられる。ここには特に合成アイテムを持ち込む必要はなく、手ぶらで入っても問題ないという。「競売などの市場を混乱させないため」とも話しており、あくまでスキルを上げるだけの仕組みになるようだ。

なんと複製して他人に配布もできるのか!
しかも合成スキルも上げれるって!?
しかも手ぶらで!w
・・・となると単純に考えると、
プライベートダンジョンの作成には
費用も含めてかなりの準備が必要なのではないかと?
そして、そのダンジョンの参加費や複製して配布ではなく
「販売」という形で費用を回収していく・・・
ということなのかな?

この自分の予想・・・当たってるかな?w

12月上旬に予定されてるバージョンアップについての話題も展開された。まず低レベル向けの施策として、「フィールド・オブ・ヴァラー」と「Treasure Casket」の2つが発表された。

詳細は記事を見てもらうとして・・・。
ヴァナ・ディールでの冒険生活も
ずいぶんと楽になっているようですなぁ。
昔はあんなにヘビーで殺伐とした世界だったのに・・・。w

ところで・・・スクリーンショットを見ている限りでは、
チョットやオマケ程度な獲得経験地ではないぞ!?
しっかりメインになりそうな予感・・・。w

次に「Treasure Casket」については、「コンシューマゲームで敵を倒したら宝箱が出る」というイメージを持ち込んだもので、敵を倒すと稀に宝箱が出るようになるという。入手できるアイテムは、テンポラリの薬品系が多く、稀にここでしか取れない装備品などのアイテムも出現するという。こちらもまずは初期エリアに導入され、徐々に広げていきたいという。

以外とありそでなかった内容。
テンポラリ・アイテム(その場限定アイテム)なら
気にせずに使えてイイかも?

続いては学者と踊り子に関する話題。次回バージョンアップで、メリットポイントのグループ2と、レリック装束が導入される。このうち踊り子については、再来週開催される米国でのイベントで発表するとし、今回は学者について紹介された。

ついに学者と踊り子にもグループ2が導入。
内容次第では大化けするだけに注目です。

既存の要素に関する調整の話題も少し触れられた。先日実装された「レベルシンク」では、装備品の一部のステータスしか引き継がれない形になっているが、次回バージョンアップにおいて、「回避」、「敵対心」、「ヒーリングHP/MP」を有効にするという。今後もレベル帯の装備品を殺さないよう考慮しながら調整したいとしている。また「レベルシンク」中、基準となるプレーヤーがレベルアップした際に、強化魔法やTPが失われないよう変更するとした。

また市場がお祭り状態になりそうな話題を・・・w
でもまぁ対処してくれたのはうれしいですね。
ところで・・・この3つだけ?「命中」は?w

このほか、五蛇将のガダラルのクエストがついに実装されることや、アイテムの預かり料を一律半減にするといった発表もあり、会場からは拍手が起こった。またトークの中で田中氏が、「肉は食べられないけどスシでは命中が上がる……」と語りだしたところで、小川氏が「それはまだちょっと」と止める場面もあった。食事のシステムにも新しい要素が加わるのかもしれない。

ついにスシ一択から変化があるのですか?w
個人的には「攻撃力が上がれば自然と命中率も上がる」
という思い(考え)があるだけに、もしかしたら
攻撃力がさらにグンッと上がる肉料理が出るのかしらん?

Sage Sundi氏からは、スペシャルタスクチームの活動が報告された。約1年で334億ギルを凍結し、強制退会アカウントは82,000、キャラクタ数は328,000にも及ぶという。最近は凍結アカウントは増えつつも凍結ギルが減っており、「対策の成果が出てきたのかもしれない」と語った。ただ、今年の中ごろから低レベルパーティによるものや、釣りが増えてきているという。釣りについては対処基準を変え、先月一気に検挙したという。

こうして数字を見ると圧巻ですな。
でもまぁこうして目を光らせてくれるから、
安心してプレできるだけに、いつもご苦労様です。

しかし・・・また釣りですかぁ?(萎え)
まぁそれだけ手軽に金策できるんでしょうねぇ。
参考になる反面、困った話ですな。

対策ツールも一部公開された。お金を管理する「Bankキャラ」からその他のキャラクタの関係を洗い出して一網打尽にする「いもづる君」。RMTはお金にしないと話が始まらないだけに、かなり強力なツールとなっているようだ。あわせて、「Bankキャラ」が一定額を持った瞬間に強制退去させる「ギルを抱えて永眠君」もあるとか。

なんてステキなネーミング。w
「ギルを抱えて永眠君」が反応する金額ってのがいくらなのか?
個人的に興味あるが。

釣り対策の1つとしては、「太公望の釣竿」の完成直後、ないし完成間際を狙ってアカウントを凍結するという施策をとっているという。これによって30万以上の「掘ブナ」と、50本近くの「太公望の釣竿」を押収したそうだ。他にも釣りの仕組みを見直し、ゲームスタート直後で低レベルのキャラクタは、疲労度の蓄積が非常に早くなるといった仕組みも導入するとした。

まぁ確かにLv1や低キャラなどの別キャラで
太公望を狙う必要性がないですね。
制限もないし・・・。
とはいえ、疑いがあるとはいえ凍結というのは
ちと疑問があるな・・・
いや、低レベルしかいないのに、
いきなり太公望を狙っているという点が
怪しいのか・・・それならわかるな。

このほか、「自動Jail機能」も用意しているという。従来は24時間のログをチェックして、その行動からRMT業者を割り出す作業をしていたが、現在はフリーアカウントを使って、24時間以内に裁かれてしまうため、リアルタイムにチェックする機構が必要になったという。

いわゆる「お試し期間」の間にやっちゃうというのか・・・
まぁ確かに「お試し」とは言えない行動ってのは
ある程度はわかるか。
しかし24時間以内に仕事をこなしちゃうとは・・・
業者も必死だな・・・。

このほかRMT業者からの広告メッセージが多数送られていることについては、数日後にPlayOnlineのバージョンアップを行ない、フレンド以外のメッセージを飛んでこないようにできる仕組みを入れるとした。

なんか英文のメッセージが来てるな・・・と思ったら、
広告だったんですね。
ということは、これからは「友達になろう!」メール以外は
すべて排除されてしまうのか・・・。
緊急な時は困りそうだな。
・・・PlayOnline内で緊急なメールなんて来ないとは思うが。w

不正アクセスが横行していることについては、「ワンタイムパスワードを導入したい」と述べた。システム的にかなり大規模なものとなるが、ユーザーにとっても大きな改変となるので、今後の動向には注目しておきたい。

ついにFF11にもワンタイムパスワード
(1回限りのパスワード)が導入するのか。
まぁこれも仕方がないか。面倒ではあるが。

スクリーンショットを見た限り・・・
報告方法ですらネタにしている模様。
スターウォーズ風とか「諦めの境地」って
デカデカと・・・。w

ゲーム関連の話題もいくつか面白いものがあるので紹介したい。まずは長らく効果が明らかにされていなかった「グローリークラウン」について、「かぶった状態でサンクションを受けると、魔笛の防衛回数を1回足した分の効果が得られる」と発表された。これは魔笛が取られたときにも有効だという。

最初何のことかと思ったら、
アトルガンストーリーで最後まで終わらせたらもらえる
あのストーリー中でも登場していた頭装備の王冠
のことでしたね。
そんな効果があたっとはね。

田中氏からは、先日行なわれた「モグボナンザ」の統計が発表された。最も多かったのが「77777」で、以下も通し番号などが続いていたそうだ。次回の開催については、「開発に持ち帰って検討する。形を変えてやるかもしれない」としている。

みんなロマン求めすぎ。w
やはりみんな考える事は同じだったようで。
ぜひ次も形を変えつつも、やってほしいですね。

(スクリーショットの添付コメントより)「モグボナンザ」の投票数ランキング。安易な数字が並ぶのを見て、「みんなもっと考えようよ……。でもこれだけの人に1億ギルが当たったらと思うとちょっとドキドキした」と語った田中氏

そこがロマンなんですよ!
・・・多分。w

召喚士関連では、新たな召喚獣についての話題があり、「次に入れるものは決まっている。そろそろ動きたい」とした。また「契約の履行」の範囲が狭いという質問に対し、「『プロテア』と同じくらいには広くしたい」と今後修正することを明言した。

召還獣ネタもさんざん引っ張ってるネタではありますが、
やっと動きがある模様。
そういや履行の範囲って確かに狭かったですね。
地味にうれしいかもしれませんね。

白魔道士について、そろそろ調整はないのかという質問では、「バ系の2を追加するとか。レジスト率だけでなく、ダメージも減らせるというのはどうか」と検討中のネタを披露。他にも「アビリティが少ないので、足せば楽しくなるかと思っている」と、調整に関して前向きな姿勢を示した。

ほほぉ?レジスト率だけでなくダメージも軽減?
そうなるとバ系の価値が一気にあがりそうですな。
ますます重要になりそうな予感。
まぁまだ検討中なだけにね・・・でも期待。

続いて獣使いについても、「呼び出しペットに、竜騎士のワイバーンのように成長要素を入れる。ウサギは回避がどんどん上がるなど、種類ごとに色を変える」と方向性が示された。また「『ほんきだせ』で本当に有効な技だけを出すようにするなど、徐々に調整を加えたい」とも語った。

そのペットの成長が一時的なのか、持続するのか?
それによって大きく変わりそうだなぁ。
再度ペッドを呼び出したりしたら、また一から・・・では
ほとんど期待はできないなぁ。
再度呼んでも持続してくれるなら
やり込む価値はありそうですが・・・。

食事関連では、3時間効果でスタックできない食べ物を、「クァールサンド」のように30分効果でスタックできる形にしたものを増やして欲しいという意見があった。これに対しては「使ってもらえるものなら入れたい。『イエローカレー』を『カレーパン』にするようなものも考えたい」と、こちらも前向きに検討する姿勢を見せた。

ぜひとも!
ぜひジャックのランタン(効果3時間、命中+10 回避+10
CHR-6 スタックなし)を短時間でスタックできるように!
そうだな・・・パンプキンパイなんてどう?w

(スクリーショットの添付コメントより)「シャントット様が別の世界に召喚されてしまった!」という話題。何のことかと思っていると、12月18日に発売予定のPSP用ソフト「DISSIDIA FINAL FANTASY」で高笑いするシャントットの映像が流れた。「DISSIDIA FINAL FANTASY」の開発チームから、シャントットを使いたいという依頼があったのだそうだ

なんと別ハード、別ゲームとはいえ、
ついにシャントット博士がしゃべるのか!!
しかもキャストの声優さんの名前が・・・ま、マジ!?




なんだかんだで気になる内容てんこもりの
トークセッションでしたな。
まだまだワクワクして待てそうだ。w  
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2008年12月01日 Posted by でぃっく at 15:56Comments(0)FF11

(FF11)ヴァナフェス2008 in 後楽園

もう1つGameWatchから
先日東京で行われていた「ヴァナフェス2008 in 後楽園」
のレポート記事がありましたので、
これも紹介&コメントしてもることに。

そういやコレ、すっかり忘れていたなぁ。
前回(大阪)の時はいろんな話題があって
ずっと注目していたのになぁ。w

スクエニ、「FF XI」のオフイベント
「ヴァナフェス2008 in 後楽園」を開催
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081123/vanafes08.htm

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は残念ながら拡張ディスクの発表はなかったものの、その代わりに3本もの「追加シナリオ」を発表。前例のないサプライズの発表に、新しい時代の始まりを予感させてくれた。

おぉ、これでも十分なサプライズ。
追加シナリオということはサイドストーリーや
外伝みたいな扱いになるのかな?

現時点では、発売日、価格共に未定としているが、発売時期については「石の見る夢 ~ヴァナ・ディール最終頌 魂の返歌」の2009年春を皮切りに、数カ月おきにリリースする予定で、価格については「1,000円前後(田中氏)」という。提供方法は、ディスクの形態は取らず、Play Onlineのオプショナルサービスを通じてダウンロード販売される。

追加ストーリーは3つ発表されてましたね。
そして価格は1000円前後でダウンロード販売と。
まぁ確かに店頭で販売するメリットはほとんどないか。w

「追加シナリオとはどういうものか?」という質問に対しては、「従来の拡張版は、新しいマップを追加して世界を広げていく横の広がりをメインにしていたが、既存のマップをベースに今まで語られていない秘密を掘り下げていく縦方向のコンテンツになる」と語ってくれた。

ということは本編とは関係ないけど
サイドストーリー扱いなんですね?
・・・ということは話の規模は
そんなに大きくはないのかな?

ストーリーについては、「拡張版ほどのボリュームはないが、各コンテンツごとに1話完結型のシナリオになっていて、1本当たり1~2カ月でクリアできるものを想定している。クエストの序盤の方はレベル30からスタートして、最終的にクリアするにはレベル75のパーティープレイは必要になるだろう」とし、気になるクリア時の報酬については、笑顔で「高レベル向けのものになるのではないか」と期待させるコメントで締めくくった。

ムムムっ、ということはその最後の「高レベル向けの」
のために購入することになりそうなのか?
気になるが妙に目の前にニンジンを吊るされた馬の気分。w

そして気になる3ストーリーの中で注目したのが
人気キャラ「シャントット博士」がメインの話。
あのカワイイ外見とは裏腹に
恐ろしい内容とエキセントリックな表現で
有名な博士なだけに、どれだけ恐ろしい
内容になっているのか?気になります。w

オフィシャルイベント恒例のイベント「スペシャルバトルフィールド」は今回も大いに盛り上がった。今回初披露された新しいバトルフィールド「スウォーム」は、制限時間5分、ポイント制、敵の全滅ではなくスコアを競うという、これまでとは一風変わった内容になっていた。

今回のスペシャルバトルは強敵との対戦ではなく
なんかスポーツの競技性の高い内容だったらしいですね。
詳細は記事を読んでもらうとして、
こういったお手軽なイベントはいいですよね。

あと気になったのが、今回は(このイベントの)参加者特典の
キーコードがないということは・・・
後日配信されるのかしらん?
これでバリスタのように多少の経験地が入ってくれるのなら
盛り上がりそうだなぁ。ぜひとも。w

ただ、今回「雲霞の如し」と大きく違っていたのは、キャラクタレベルが60から75に引き上げられ、なおかつ装備品がハイエンドで統一されていたことだ。武器はなんと、「FF XI」ユーザーがいまもっとも欲しいアイテムと言えるミシックウェポンで、さらに防具もコアユーザー御用達のアタッカー装備に身を包み、思う存分ミシックWSとミシックウェポンのみで発動するアフターマスの効果を楽しむことができた。

おぉ、コレはコレで貴重な体験かも!
イベントならではですなぁ。(^_^)

落下してくるモンスターは、クロウラーや甲虫といったオーソドックスなもののほかに、アダマンタスやボム、スライム、マンドラゴラ、ゴブリンといった特殊なモンスターも出現し、彼らを倒すとHPが回復したり、テンポラリアイテムが手に入ったり、爆弾が使えたりなどのメリットがある。連続して撃破するとチェーンとなり、チェーンを増やしていくと撃破ポイントにもボーナスが付くという仕組みである。

おぉ~、ちゃんとクセのある敵には
ちゃんと特典があるのね。面白そうだなぁ。

イベントでは2組同時に2戦が行なわれた。1戦目は逃げるモンスターをうまく捕まえられず、やきもきさせられるシーンが目立ったが、雰囲気を掴んだ後の2戦目では、パーティープレイの役割は無視して全員がアタッカーという立ち回りで気の向くままに攻撃を楽しんだ。

おぉー!つまり臼も墨もツーフも全然OKで、
まさに一種のお祭り騒ぎのようになるのか。
そりゃあ面白くないワケが無いわな。w

注目を集めたのは、白/忍で、メインにミシックウェポンのヤグルシュ、サブにクラーケンクラブ、頭はマートキャップ、胴はレヴランドメイルという、超アタッカー装備の白魔道士だろうか。要領を掴んでくると、ガ系でひとまとめにして次々に撃破していた。何もしないとモンスター達は端に逃げていくため、この戦術は有効だ。

ぬおおおっ!白なのにサポ忍でサブ武器に
クラーケンクラブって!
超前衛アタッカー装備じゃあないの!
防具も半端じゃあないし!
笑いが止まらなそうだな。ww

優勝チームには、全員に「FF XI」ロゴ入りのオリジナルiPod Touchがプレゼントされた。余談だが、こうした使用する場面を限定した上で、高級装備でプレイするという遊びは、常設コンテンツとしても有効だと思う。「ミシックウェポンでチャレンジできるバトルフィールド」みたいなコンテンツの追加を期待したいところだ。

「FF XI」ロゴ入りのオリジナルiPod Touchいいなぁ・・・
いやいや、それよりこのコンテンツをぜひとも
常設してほしいものだ。
様々な理由から高級装備が体験できない者にとっては
貴重な体験になるでしょうし、
モチベーションを上げるきっかけにもなりそうですしね。




今回もいろんなネタてんこ盛りだったようで
非常に楽しそうでしたな。
まだまだFF11は大きくなりそうですな。  
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2008年12月01日 Posted by でぃっく at 15:52Comments(0)FF11

(AC)地元代表が全国大会準優勝に。

いつも巡回サイトの1つにしている
ゲーム総合サイト「GameWatch」
の記事から思わず「お?」とと思ってしまった
記事があったのでチョイス。

なんでもアーケードゲーム「ガンダムVSガンダム」の
全国大会があったらしく、
人気シリーズということあって、
記事から感じた個人的な感想を
チョコット書いてみることに。

AC「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」全国大会
「Premium Dogfight III」決勝大会
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081125/gvsg.htm

(記事の内容を太字で引用しつつコメントしてみる。)

最初に行なわれたのは、256名のプレーヤーを16チームずつ、8ブロックに分けて実施された予選トーナメント。予選トーナメントでは、各ブロックごとに4台ずつ、計32台もの筐体が用意されていた。ルールも1本勝負となっていたため、多くのプレーヤーが参加しているにも関わらず、非常にスムーズに進行されていたのが好印象。

32台のシティ筐体(ゲームマシンのこと)に
すべて「ガンダムVSガンダム」って、なんかスゴいな。
このまま一気に32台をリンクさせて戦争ゴッコが
できそうだな。w

気になるプレーヤーが使用するモビルスーツについては、機動性が高いフリーダムガンダムやZガンダムのほか、ゴッドガンダムやマスターガンダム、ファンネルによる自動攻撃にまかせて比較的回避に専念しやすいキュベレイMk-IIといった機体が人気を集めていた

これらの機体はいずれも同コスト内では強めといわれるモビルスーツたちで、その強さが決勝大会に勝ち進んだ強豪プレーヤーの選択からも実証された形といえる。


全国大会で「負けられない」ということもあってか、
いわゆる「強キャラクター」に集中してしまったのは
仕方ないが、逆に言えばゲームバランス(キャラクターバランス)
が悪かった証拠になってしまった。
確かにあれだけ機種(モビルスーツ)があれば、
強さを均衡させるのは大変なんでしょうが、
となると一概にモビルスーツの種類を増やせばいい
というわけでない・・・となってしまうだけに
非常に難しいですよね。

ちなみに「プレイヤースキル次第では?」という意見は却下で。
愚問です。w

また今までは2009年春とアナウンスしていましたが、2009年3月に稼働が決定いたしました」と発表。

・・・ということは春休み頃に登場するワケですな。
いい時期かもしれない。

オープニングムービーの映像とともに流れてきたのは、ガンダム好きのアーティストとしても知られるGacktさんによる「哀・戦士」のカバー曲。続いてGacktさんによる参加者向けのコメントVTRも披露された。

なんかガンダム関係にGackt氏がよく登場するなぁ・・・
と思ったら、生粋のファンだったんですね。納得。

当日参加枠のチームも多く参戦する中、決勝トーナメントに進出した各ブロックの代表となったのは、いずれも各地の店舗予選を勝ち抜いてきた猛者たちばかり。当日参加のチームたちにブロック代表を奪われないあたりは、さすがの実力といったところだろうか。全国各地から集まった精鋭たちによって行なわれる決勝トーナメントでのプレイに期待が集まった。

このあたりは流石(さすが)ですよねぇ。
やはり百戦錬磨の猛者たちは違うわ。

そして残ったベスト8の中に地元兵庫からの
参加者がいるではありませんか。
毎回店内を見るたびに常に入れ替わりで
稼動していただけに、やはりそれだけ実力が
ついてたんでしょうね。

詳細な内容は記事を見ていただくとして、
結果的に兵庫代表のチームは準優勝という結果に。
非常にすばらしい結果ではありませんか!
おめでとうございます。

ところで優勝チームの名前「明大モンテカルロ」って
なんか頭の片隅に覚えているのですが・・・
昔、ハイスコア集計店だっけ?
でも京都だっけ??なんか気になるな・・・w

広野氏は「参加者の熱気がすごかったです。でもフリーダムとキュベレイばっかりになってしまったのはちょっと残念。あのモビルスーツ使ったり、このモビルスーツ使ったり、もうちょっとチャレンジャーがいてくれたら」と感想を述べた。

(中略)

最後にコメントしたスペシャルゲストの古谷さんは「なんでフリーダムとキュベレイばっかりになってるの? コストとのバランス? ふーん、そう。なんでνガンダムとか使ってくれないのかな!」と不満げに馬場プロデューサーに詰め寄る場面も。


いやいや、きっとチャレンジャーな参加チームも
多かったんでしょうが、結果的にこーなってしまったんだよ。
きっとネ。
唯一準決勝で残ったグフカスタムが
精一杯だったのかもしれませんしね。

人気作品で今大会も盛り上がった反面、
ゲームバランスの悪さを露呈してしまった結果なだけに、
次回作にはモビルスーツの選択に悩みそうな
ゲームバランスを期待したいところです。  
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2008年12月01日 Posted by でぃっく at 15:40Comments(0)Game

(PC)久々にWinampを使ってみる。

これも以前使っていたフリーソフトであった
「Winamp」を今回も最新バージョンを
試してみることに。

このフリーソフト、海外製なのだが
以前は英語のみで日本の有志の方が日本語パッチを
用意していたのですが・・・
最新バージョンを見てみると、
なんと日本語対応しているではありませんか!

それに伴い、日本語化パッチの配布は終了
していました。
ただ、この公式の日本語の担当はなんと
日本語化パッチを作ってくれてた方が
担当しているとか。

Winamp
http://www.winamp.com/


早速インストールしてみることに。



インストーラーを起動させると、まずは言語設定が。
もちろん「日本語」で。



インストーラーも日本語!
待っててよかった・・・。w



このへんの追加機能はお好みで。
自分は全て不要・・・ということで
チェックマークをすべて外してます。



インストールを完了後、最初の初期設定を。
新しいスキン(デザイン)もありますが、
ちゃんと昔のデザインもあります。



で、でかっ!
これで通常サイズらしい。
ところで初回起動の時のサウンドに
なんか「Windows Media Player」の機能を
一気に1画面に収めた感じだなぁ・・・。
なぜかヤギの鳴き声が入ってたな。w



大きすぎて邪魔・・・って方には、
ここまで小さくできます。
しかもタスクバーや画面端にピタッを
キレイにくっついてくれます。
コレならさすがに邪魔にはならないでしょう。w



自分もそうでしたが、複数の音楽プレイヤーや
動画プレイヤーを使っている方は、
ファイルの関連付けに注意しましょう。
今回のWinampは音楽ファイル以外にも
一部の動画ファイルにも対応しています。
(「mp4」や「flv」ファイルにも対応。)
いちいち1つずつ拡張子を確認するのも面倒
でしょうから素直に「オーディオのみ」などの
ボタンで一括設定してしまいましょう。

で、試しにいくつかの「flv」ファイルと
「mp4」ファイルを試してみました。

「flv」ファイルはいくつか動画の再生は
したものの、中には再生に失敗して
Winamp自体が落ちてしまいました。
「mp4」ファイルはどうも動画ファイルではなく
音楽ファイルと認識しているようです。
音は出ているのですが動画はありませんでした。
他のプレイヤーで関連付けしている方は
Winampでの設定で「mp4」の関連付けは
個別に外しておきましょう。
Winampでは「mp4」ファイルは音楽ファイル扱い
のようです。お忘れずに。

どうも動画プレイヤーはオマケ程度に
考えた方がよさそうです。
あまりにも未完成な機能のようですし。



とりあえず、このスキンにすることに。
しっかし、今回のWinampha妙に
(動作が)重いなぁ~・・・。
とてもじゃあないがお手軽に音楽を・・・
とは思えない重さだな・・・。
動画プレイヤーや内臓ブラウザのせいかしらん?

まぁ歴史も長いこともあって、
スキンやプラグインもたくさんあるし、
以前紹介した「samurize」もWinampに
対応してるそうなので、しばらくいじって
みようかと思っています。

ただ、(動作の)軽快さで選ぶなら
他のプレイヤーのほうがいいかもしれないな。
「KbMedia Player」なんかオススメだと思うが。

KbMedia Player
http://home7.highway.ne.jp/Kobarin/  
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2008年12月01日 Posted by でぃっく at 15:36Comments(0)PC

(PC)お気に入りの時計

この約1ヶ月もPC関係の日記ばかりで申し訳ない。
だって楽しいモン。w
まぁコレは一種の自分のためのメモを
兼ねているので許してやってください。
・・・そして今後もまだフリーソフトの話をする自分。w

昔(といっても約3年前ぐらいですが)使っていた
お気に入りのフリーソフトの1つだった時計ツール
「Tclock」というのがあったのだが、
今はOSはXPを使っているせいもあって、
過去のバージョンでは不細工になってしまって
使えませんでした。

そこで新バージョンを探してみると、
XPのための「Tclock」である「Tclock Light」
ってのがありました。

Tclock Light
http://homepage1.nifty.com/kazubon/

早速圧縮ファイルを解凍して起動してみると・・・



そして文字サイズと文字色を変えて・・・



さらに・・・



時計の表示内容を書式で変換すると・・・
(オンラインヘルプ参照))



このように、けっこう自由に表現できます。

さらにタイマー機能もあり、それも書式にすれば



このように下段右のように時計のとなりに
タイマーを表示させることもできます。
そして時間になったら指定した音ファイルで
鳴らせることもできます。
音がイヤなら時計を点滅させることもできます。

他にも「アラーム機能」や「はと時計機能」
といった機能もあって、「タイマー機能」も含めて
地味ながらも非常に役立っています。

他にも「スタートボタン改造」や
「(音楽)プレイヤー機能」ってのもあるが、
自分は特にいらないや・・・と思ってスルー。

他の時計ソフトも試してみたものの、
やはりコレが一番気に入りました。

時計ソフトの選択の参考になれば幸いです。  
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2008年12月01日 Posted by でぃっく at 15:29Comments(0)PC