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(FF11)ヴァナフェス2008 in 後楽園

もう1つGameWatchから
先日東京で行われていた「ヴァナフェス2008 in 後楽園」
のレポート記事がありましたので、
これも紹介&コメントしてもることに。

そういやコレ、すっかり忘れていたなぁ。
前回(大阪)の時はいろんな話題があって
ずっと注目していたのになぁ。w

スクエニ、「FF XI」のオフイベント
「ヴァナフェス2008 in 後楽園」を開催
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081123/vanafes08.htm

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は残念ながら拡張ディスクの発表はなかったものの、その代わりに3本もの「追加シナリオ」を発表。前例のないサプライズの発表に、新しい時代の始まりを予感させてくれた。

おぉ、これでも十分なサプライズ。
追加シナリオということはサイドストーリーや
外伝みたいな扱いになるのかな?

現時点では、発売日、価格共に未定としているが、発売時期については「石の見る夢 ~ヴァナ・ディール最終頌 魂の返歌」の2009年春を皮切りに、数カ月おきにリリースする予定で、価格については「1,000円前後(田中氏)」という。提供方法は、ディスクの形態は取らず、Play Onlineのオプショナルサービスを通じてダウンロード販売される。

追加ストーリーは3つ発表されてましたね。
そして価格は1000円前後でダウンロード販売と。
まぁ確かに店頭で販売するメリットはほとんどないか。w

「追加シナリオとはどういうものか?」という質問に対しては、「従来の拡張版は、新しいマップを追加して世界を広げていく横の広がりをメインにしていたが、既存のマップをベースに今まで語られていない秘密を掘り下げていく縦方向のコンテンツになる」と語ってくれた。

ということは本編とは関係ないけど
サイドストーリー扱いなんですね?
・・・ということは話の規模は
そんなに大きくはないのかな?

ストーリーについては、「拡張版ほどのボリュームはないが、各コンテンツごとに1話完結型のシナリオになっていて、1本当たり1~2カ月でクリアできるものを想定している。クエストの序盤の方はレベル30からスタートして、最終的にクリアするにはレベル75のパーティープレイは必要になるだろう」とし、気になるクリア時の報酬については、笑顔で「高レベル向けのものになるのではないか」と期待させるコメントで締めくくった。

ムムムっ、ということはその最後の「高レベル向けの」
のために購入することになりそうなのか?
気になるが妙に目の前にニンジンを吊るされた馬の気分。w

そして気になる3ストーリーの中で注目したのが
人気キャラ「シャントット博士」がメインの話。
あのカワイイ外見とは裏腹に
恐ろしい内容とエキセントリックな表現で
有名な博士なだけに、どれだけ恐ろしい
内容になっているのか?気になります。w

オフィシャルイベント恒例のイベント「スペシャルバトルフィールド」は今回も大いに盛り上がった。今回初披露された新しいバトルフィールド「スウォーム」は、制限時間5分、ポイント制、敵の全滅ではなくスコアを競うという、これまでとは一風変わった内容になっていた。

今回のスペシャルバトルは強敵との対戦ではなく
なんかスポーツの競技性の高い内容だったらしいですね。
詳細は記事を読んでもらうとして、
こういったお手軽なイベントはいいですよね。

あと気になったのが、今回は(このイベントの)参加者特典の
キーコードがないということは・・・
後日配信されるのかしらん?
これでバリスタのように多少の経験地が入ってくれるのなら
盛り上がりそうだなぁ。ぜひとも。w

ただ、今回「雲霞の如し」と大きく違っていたのは、キャラクタレベルが60から75に引き上げられ、なおかつ装備品がハイエンドで統一されていたことだ。武器はなんと、「FF XI」ユーザーがいまもっとも欲しいアイテムと言えるミシックウェポンで、さらに防具もコアユーザー御用達のアタッカー装備に身を包み、思う存分ミシックWSとミシックウェポンのみで発動するアフターマスの効果を楽しむことができた。

おぉ、コレはコレで貴重な体験かも!
イベントならではですなぁ。(^_^)

落下してくるモンスターは、クロウラーや甲虫といったオーソドックスなもののほかに、アダマンタスやボム、スライム、マンドラゴラ、ゴブリンといった特殊なモンスターも出現し、彼らを倒すとHPが回復したり、テンポラリアイテムが手に入ったり、爆弾が使えたりなどのメリットがある。連続して撃破するとチェーンとなり、チェーンを増やしていくと撃破ポイントにもボーナスが付くという仕組みである。

おぉ~、ちゃんとクセのある敵には
ちゃんと特典があるのね。面白そうだなぁ。

イベントでは2組同時に2戦が行なわれた。1戦目は逃げるモンスターをうまく捕まえられず、やきもきさせられるシーンが目立ったが、雰囲気を掴んだ後の2戦目では、パーティープレイの役割は無視して全員がアタッカーという立ち回りで気の向くままに攻撃を楽しんだ。

おぉー!つまり臼も墨もツーフも全然OKで、
まさに一種のお祭り騒ぎのようになるのか。
そりゃあ面白くないワケが無いわな。w

注目を集めたのは、白/忍で、メインにミシックウェポンのヤグルシュ、サブにクラーケンクラブ、頭はマートキャップ、胴はレヴランドメイルという、超アタッカー装備の白魔道士だろうか。要領を掴んでくると、ガ系でひとまとめにして次々に撃破していた。何もしないとモンスター達は端に逃げていくため、この戦術は有効だ。

ぬおおおっ!白なのにサポ忍でサブ武器に
クラーケンクラブって!
超前衛アタッカー装備じゃあないの!
防具も半端じゃあないし!
笑いが止まらなそうだな。ww

優勝チームには、全員に「FF XI」ロゴ入りのオリジナルiPod Touchがプレゼントされた。余談だが、こうした使用する場面を限定した上で、高級装備でプレイするという遊びは、常設コンテンツとしても有効だと思う。「ミシックウェポンでチャレンジできるバトルフィールド」みたいなコンテンツの追加を期待したいところだ。

「FF XI」ロゴ入りのオリジナルiPod Touchいいなぁ・・・
いやいや、それよりこのコンテンツをぜひとも
常設してほしいものだ。
様々な理由から高級装備が体験できない者にとっては
貴重な体験になるでしょうし、
モチベーションを上げるきっかけにもなりそうですしね。




今回もいろんなネタてんこ盛りだったようで
非常に楽しそうでしたな。
まだまだFF11は大きくなりそうですな。

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2008年12月01日 Posted byでぃっく at 15:52 │Comments(0)FF11

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